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スズメダイ③

水温が上がると見られるスズメダイとその繁殖行動をご紹介します!!

こんにちは。
今年は日焼けができずに悩んでます・・・・
14日担当の南紀シーマンズクラブの小池です。

今月のテーマはスズメダイ。
GWも明けて春の海もひと段落?いい潮が入ってくる日も増えてこれから夏の海に向かって水中も季節が進んでいきそうです。

水温と透明度が上がってくると、水中はスズメダイの恋の季節。
春は出会いの季節。季節が2か月遅れで進む水中はこれからが出会いの季節となります。

この期間は、オスが一生懸命巣穴や産卵床を整備して、メスにアピールする姿がよく見られます。タイミングがあえば巣穴に2匹仲良く入っていくところも見られるかも!!

スズメダイの仲間は産卵後、オスが卵を保育していきます。
魚の世界はイクメンが多いんです。

特に保育で見つけると嬉しいのがセナキルリスズメダイの保育。
通常は人の目にはつかない岩の隙間に産むそうで、肉眼で卵を見られる巣穴を探すのが毎年大変(^^;)

今年も見つけられるかな〜〜??っといつもこの時期はワクワクドキドキしています笑

お越しの時期が合えば、銀色になった卵と親の写真も撮ることができちゃいます!!
僕はいつもタイミングが合わず、ハッチアウト後の隙間だらけの写真しか撮れてなんですが・・・(^^;)

縁がないのか・・・・スズメダイに避けられているのか・・・・
今年こそはギラギラの卵と親を撮りたいな〜〜!!!

保育だけでなく産卵のシーンも狙えちゃうのが、ナガサキスズメダイ。
こちらは見やすい岩の壁面にも産卵します。

先にご紹介したセナキルリスズメダイもそうですが、スズメダイのオスは一度卵を産んでもらってからもメスへのアピールを続けます。

モテるオスは、銀色・発眼した黒っぽい卵・そして産みたての卵と三層以上の卵を抱えることも。
産卵する前にはメスを引き連れて巣穴に入っていくので産卵も狙いやすいんです!!!

生態シーンもさることながら、スズメダイのカテゴリーでは幼魚も魅力的。

親とは違う模様であったり、可愛い仕草だったり、見ていて癒されます(^^)
先ほど紹介したナガサキスズメダイ のチビもちょこちょこ動いてめっちゃ可愛いんです!!

産卵・保育・幼魚まで幅広いシーンでダイバーを楽しませてくれるナガサキスズメダイ、おすすめです(^^)

最後は、夏になると見られるようになるスズメダイを紹介して終わりたいと思います!!

自分がスズメダイの中で一番好きなこちら〜〜。

はい!!ルリホシスズメダイです!!
体のブルードットが素敵なスズメダイ。

シャイな個体が多いので写真を撮ろうとすると引っ込みがち。

だからこそ撮れた時の達成感は半端ないです!!!!
撮影のコツは、出入りする穴を見極めること。
そうすることで、じっとスズメダイを刺激しない撮影が可能になります。

皆様の撮影の参考になれば幸いです♪

これから夏に向けてスズメダイの生態行動〜幼魚まで楽しめる季節。
スズメダイ好き・生態シーン好き・卵ネタ好きな皆様〜〜
是非遊びに来てくださいね!!

さて、次回は19日にDIVE KOOZAのあゆみちゃんが担当です!!
よろしく〜〜〜〜(^^)

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